課題:
- 昔から何となく行っている働き方
- 行き当たりばったりの労働施策
- 従業員から労働条件について度々訴えられる
施策:
- 労務診断
- 必要な労働条件の見直し
効果:
- 課題が可視化、対策をとったことで、従業員に安心感
- 従業員エンゲージメントの強化
- 離職の防止
有効求人倍率が1倍を超え、業種によっては会社よりも従業員の方が発言力があるケースも少なくありません。これまでも度々従業員から訴えられていた小売業の会社で、ある従業員が残業時間、休日労働時間の計算方法についておかしいのではないかという訴えがあり、労務診断を実施することで、問題点を可視化し、課題解決を図り、従業員の納得感を得ることが出来、従業員エンゲージメントを強化することが出来ました。