課題:
- 当事者意識の欠如
- まとまりがない。バラバラ。孤独感を感じている。
施策:
- チームとグループ、どちらで今後活動していくかを決めるワーク
- このチームのミッション・ビジョン・バリューを決めるワーク
効果:
- 当事者意識が芽生え、自ら発言し、自ら動く
- 共通の目的、目標の心からの合意
うまくいかない状態の当事者でいることで、また、それぞれが普段勤務先がバラバラなため、顔を合わせる機会が少なく、予算未達が続く真の課題が何なのかわからないまま、日々焦り、目の前の業務をこなすことでごまかしていました。
チームコーチングを実施し、同じ商品を売っていて、予算を達成しているエリアがあるにもかかわらず、自分たちだけが未達が続く真の課題に気付き、変えることを決めていきました。