課題:
- これまで目標を対前年比●%で決めていた。
- これまでは上司にOKもらうための目標だった。
- 達成度をあげるために、少しでも目標は少ない方がよかった。
施策:
- 会社トップの立場や、部下の立場などからの気づきを得るワーク
- 目標の先にある目的に気付き、モチベーションをあげるためのワーク
- 最初の1週間で何を変えるか決めるためのワーク
効果:
- 将来のビジョンからの逆算と、現状の課題解決の両方から生まれた目標
- 目標達成のための戦略と戦術
- 個の役割
年度の目標を決める際、これまでは、何となく対前年比●%アップでと決めてきていました。これでは、自分たちが本気になることも、部下を本気にさせることもできませんでした。
そこで、チームコーチングを実施し、様々な視点から前期の自分たちを振り返り、ビジョン実現に向けて、何を今年度変える必要があるのか?ブレイクスルーポイントが何なのかに気付くことで、戦略、戦術と目標が決めることが出来ました。