課題:
- 同じ商品を売っているにもかかわらず、成果の出ているエリアと出ていないエリアがある。助け合えていない。
- 結果が出ていないにもかかわらず、過去の成功体験から抜け出せない頑固さ。
施策:
- 現状を立ち止まって振り返るワーク
- 制限に気付くワーク
- 被害者意識に気付くワーク
効果:
- エリア同士の活発な情報交換。成果の出ているマネージャーの積極的な情報公開。
- チームとしてのやめるべきこと、続けること、新たに始めること。
100店舗以上の店舗をマネージメントしている12人のエリアマネージャーたち。日々遅い時間まで働いているけど、成果が出ているエリアと出ていないエリアがあります。当然ですが、会社全体で成果が出ていなければ、いつか会社は倒産してしまいます。そこでチームコーチングを実施し、自分たちで現状をどのように改善していくかに気付き、実践していくことが出来ました。